「アナ・チュマチェンコ ヴァイオリン・マスタークラス」 

<<「なんて自由なのだろう! なんて伸びやかで、あふれる音楽だろう!!」

アナ先生の暖かい人柄と音楽に魅了された私は「絶対この人に習わなくてはいけない!」と確信し、ミュンヘン音楽大学へ留学しました。

彼女は母親のような大きな愛で生徒を包み、生徒は彼女を"Ana"とファースト・ネームで呼び、レッスンを心待ちにしていました。

アナのヴァイオリンは「自由」に呼吸し、いきいきと躍動し、作品の核心へ切り込んでいきます。それでいて、その音楽は聴く人を抱きとめてくれるような包容力があります。>>

(玉井菜採東京芸大准教授 2007年5月22日・浜離宮朝日ホール「アナ・チュマチェンコ ヴァイオリン・リサイタル」のチラシより引用)

アナ・チュマチェンコ氏 略歴

イタリア生まれ、アルゼンチン育ち、ヴァイオリンはアウアー直系、現在はドイツ在住。自由でいきいきと躍動する音楽が生み出される基層には、そんな国境を越えたグローバルな系譜もあるのかもしれない。

アナ・チュマチェンコ氏が育てたヴァイオリニストは・・・(*敬称略)

玉井菜採(東京芸大准教授)

島原早恵(ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 第1ヴァイオリン)

ユリア・フィッシャー(ドイツ)

アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ドイツ)

リサ・バティアシヴィリ(グルジア)

イェウン・チェ(韓国)

・・・・

当然のことながら、ミュンヘン音楽大学の直門下生のウェイティング・リストは、常に埋まっているものと思われる。

前置きがずいぶん長くなってしまったが、そのアナ・チュマチェンコ氏が、2007年に続いて、2009年2月に来日。読売日響とのハチャトゥリアン:協奏曲などの公演の合間に、「公開レッスン」を行う。

受講生は公募(受講料無料)、聴講券も一般発売(1000円)、しかも場所はリラクシングな Hakuju Hall 。

詳細は、こちらのサイトで。

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