「第62回全日本学生音楽コンクール」−全国大会・中学校の部チケット完売と、「イグラーユの子」と、「悩ましきサラサーテ」 

中学校の部の東京大会・本選(津田ホール)は前売り完売とはならなかったが、全国大会は昨年同様、完売となった。

東京大会が終わり、出場者が確定したことで、チケット・ゲットに弾みがついたのだろうか。

ところで、昨年に比べ沈滞気味だった匿名掲示板の議論も、ここに来てようやく少しホットになってきたようだ。

どういうわけか、イグラーユの子が小学校の部の本選に出場し、入賞し損なったことになっているようだ(笑)。そしてイグラーユは完全に意気消沈。ブログの記事に力が入らないとのことだ(笑)。

昨日の記事で「奨励賞が少ない!」と文句を言っているのは、やっぱり自分の子が落ちたからだ、と口さがない向きはいろいろと邪推することだろうが、通りましたよ〜だ。ハイ、堂々入賞、全国大会進出っス!(大笑)

と、冗談はさておき、非ヴァイオリン系だが見事に全国大会進出を決めた、あるコンテスタントご父兄より頂いた「学コン協力ネット」情報より。

<<全国大会の説明を受けました。

本選の結果発表後、全国大会出場者が集められ、それぞれ封筒を渡されました。中には、その人の出演順と時間、2回のリハの時間を示した紙と注意事項を書いたもの、そして出場者と伴奏者の行動予定の報告用紙が入っていました。

昨年と違い、どこの地区大会の何位が何番目に演奏するかはわからないようにしてありました。 そして、宿泊の斡旋も今年はないとのことです。 相変わらず、リハと本番の時間が1時間半ほどあるようですが、どうしたものかと当惑しています。>>

すでに全国大会の出演順は決まっているようだ。

別の方からは、チケットに関するこんな情報も。

<<全国大会出場者には4枚ずつチケットが確保されていて、後日購入できるとのことでした。じいちゃんばあちゃんの分も前売りで買っておいて、もし出場できなければムダになっていっそう悲しい思いをしなくていいわけです。珍しく丁寧な対応ですよね。>>

小学校の部で言えば、出場13名×4枚=52枚。あとはコンテスタントと同伴のご父兄、審査員(市民審査員含む)と関係者(←これが結構多かったりする。昨年はイグラーユの前の席で、記者あるいは事務局と思しきおじさんが、コソコソうるさかった)、そして当日前売り分が事前にホールドされているので、実質的な前売り放出分は300枚くらいだろうか。

ところで、11月30日の小・中学校の部の全国大会の日、芸大の奏楽堂では「藝大弦楽科の力を結集」した、こんな魅力的なコンサートが開かれる。

弦楽シリーズ サラサーテ没後100年記念 「"Virtuoso" サラサーテとその時代」

全国大会と完全にバッティング。おけいこニストにとっては実に悩ましい11月30日である。

コメント

「同じ土俵にのらずに」無責任な噂を撃退なさった手腕を評価します。
それと、なな様のコメントを敢えて載せられた点も大人だなあ、と。
今後も楽しみに訪問させて頂きます。

いや、2ちゃんねると同レベルになって欲しくなかっただけなんですけど。
無理なら別にいいです。

異論

冗談にして笑い飛ばしたイグラーユ氏の才気に敬服!
品格が無いのは、つまらない根も葉もない噂を流した人間の方です。
ネット上で、身に覚えのない噂が独り歩きし、沈黙しつつ掲示板を見守った経験があります。
イグラーユ氏の小粋な反論手段に拍手!

冗談

つまらない冗談は品格を下げます

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