このブログについて 

「ビバ!おけいこヴァイオリン」にようこそ。

管理人のイグラーユです。

このブログは、お子さんがヴァイオリンのおけいこに励んでいらっしゃるご家族の皆様に楽しんでいただける内容をめざし、日々更新しております。

また、ヴァイオリンのおけいことは無縁の方々にも、楽しんでいただけるように、内容面での工夫もこころがけております。(筆者が60〜70年代少年期に見聞したテレビやCMのネタが随所に盛り込まれているのも特徴です。歳がばれてしまいますね。)

扱うテーマは主に・・・

(1)ヴァイオリンのコンクールについて
特に、このブログでは「全日本学生音楽コンクール」(毎コン)に注目しています。

(2)先生のレッスンの様子、お言葉、門下の実情、「おけいこニスト」の様々な生態について
「愛しのお師匠さんシリーズ」4部作(「女王のレッスン室」・「魔王のスタジオ」・「番頭はんの帳場」・「コーチのお城」)や「おけいこヴァイオリン用語の奇想知識」などで、特殊でややクローズドなおけいこヴァイオリンの不思議ワールドを、虚実交えてコミカルに活写していきます。

(3)おけいこヴァイオリンの歴史を探る
「タイムスリップ・ヴァイオリン」のコーナーで、いにしえのヴァイオリン事情、戦前から戦中・戦後のヴァイオリニストの足跡などをたどります。

(4)コンクールやセミナー、発表会の情報。CD・DVD・書籍の情報など。

特に系統だってはいませんが、だいたい以上の(1)〜(4)のようなテーマについて、ある時は客観的な情報提供、そしてある時は虚実を交えたダジャレいっぱいのコミカルな内容と、文体も様々に、自由に綴っていきたいと考えております。

このブログは、ヴァイオリンの技術的なこと、奏法や練習方法などについては詳しくは取り上げません。(この分野については、他の方が作られた多くの優れたHPやブログ、掲示板をご参照下さい。)

ところで、上記の(2)のテーマについて、取り上げた内容が事実か、フィクションかというご質問をよくいただきます。

「番頭はん」や「魔王」は実在の先生なのか。門下の実態や、楽器の値段、レッスン料などは本当なのか。

これについては、あくまでも虚実交えたもの、とお答えさせていただきたいと思います。実在ではありませんが、様々な見聞や事実をもとに、筆者が造形したキャラクターが登場します。

虚実の割合については何とも申し上げられませんが、筆者の意図は、実在のものを匂わせたり、モデル探しをしたりすることではありません。

あくまでもフィクションでかつノンフィクションな、一風変わったジャンルの読み物(というかダジャレばかりの単なるヨタ話の側面が強い記事も多いのですが)として楽しんでいただければ幸いです。

ヴァイオリンのおけいこは本格的に究めていこうとすると、とても厳しい世界です。

常にとげとげしくなりがちな、「おけいこニスト」とそのご家族の皆様に、ちょっと心を休めていただきたい。皆様が置かれた状況を、一歩下がって客観的に見てみると、案外おもしろ・おかしいことって多い。そして、なるほどそういうこともあるんだ、とあらためて感心することも多い。

そういう感じで肩の力を抜いて楽しんでいただきながら、同時にコンクールなどの必要な情報も得ていただければ、筆者としてこれ以上の喜びはありません。

ブログの内容に関するご意見・ご感想がございましたら、どうぞコメント欄から何なりとお寄せ下さい。(コメントの内容は筆者のみに宛てた非公開とすることができますので、どうぞこの機能もご利用ください。)

それでは皆様との末永いおつきあいを宜しくお願い申し上げます。

コメント

こんにちは。いつも楽しく見てます!

質問なんですが…

DVDやCDなどの、非公開審査は、どのように行われているのでしょうか?

やはり、スタジオや、ホールで録画したほうが有利なのでしょうか?

さすがです!!

イグラーユ様 ありがとうございました。
見れました。今回、1位の子は日本人なのでしょうか??
私も来年頑張ってみたいです。

marikoさま

以下のサイトの Laureates → 2007にアップされているようです。

http://www.ibla.org/

はじめまして。

今回のイブラプライズ国際コンクールでの
受賞者結果っておわかりになりますか??
もしご存知でしたらアップしてください。 今回受けようかどうしようか
迷っていました。

Re.はじめまして

コメントありがとうございます。

大学生のご子息さまも是非ご一緒に、お楽しみ下さい。

はじめまして

のだめファミリーのような中で育った息子が、1浪の末、音大に入りました。
何も知らない母で、とてもお勉強になるブログを見つけて嬉しく思います。一つづつ読んで、学ばせていただきます。どうか、よろしくお願いします。

原田幸一郎門下生発表会

原田幸一郎門下生発表会が下記にて開催されるようです。

1.日時 2007年1月13日(土) 
     10:30〜18:20
2.場所 調布市文化会館たづくり
     くすのきホール2・3F

 学生音コンや海外コンクール入賞者が
多数出場するようです。
               

祝 Kreutzer 42 etude CD販売 

kreutzer 42 studies のCDがカナダで発売されています。画期的な情報に、個人購入しようとFAXを出しましたが、梨の礫。
イグラーユ様、お願いです。日本で購入できるようにはならないでしょうか?ちなみに2CDとガイドブック付で62ドル。半年前は、40ドルだったのに??DVDもあるとの情報が。。以下が販売会社のアドレスです。よろしくお願いいたします。
http://www.stringology. com/kreutzer/

諏訪根自子

数ヶ月経っての情報でナントも申し訳ない。諏訪根自子さんの演奏のTV番組については今から20年くらい前に「美貌なれ昭和」という原作本と同じタイトルで確かテレビ朝日?で放映された記憶があります。ちなみに諏訪根自子役は桐朋1期下の学年のヴァイオリン専攻の小室満里子さん(確か毎コンで第2位だったかな?)が演じました。

Re.毎コン予選の無伴奏

さんびきのたぬきさま

貴重なご経験を踏まえた暖かいコメントをいただきありがとうございます。

おっしゃるように、自分の置かれた現実と向き合い、それを変えていくための機会と捉えることが、コンクールを受ける真の意義なのだと感じました。

また機会がありましたら、コメントをお待ち申し上げております。

お子様のご発展をお祈りいたします。

毎コン予選の無伴奏

はじめまして。

neko先生のコメント、懐かしく拝読しました。

当時、子供はバッハの無伴奏に苦しんでいました。
直前になって、
「スケールやってないでしょう。音程ひどいよ。どんどん狂ってきてる。
 自分でわかる?わからないでしょう」
音程ばかりではなかったのですが、結局その年の予選は通りませんでした。

音高生の今でも、事態はまったく変わっていません。
見かねて注意をすると、
「そんな時間ない」
ああ、これだからまた同じだろう、と思いながら聞いています。

コンクールに落ちたあとの常套文句に、
「いい勉強になりました」
というのがありますが、ほとんどが現実に向き合うことなく過ぎて行っているように思います。

ローデだから、パガニーニだから、と言い訳をせずに弦の基本を忠実に、
参加された方々が、予選後も本当の意味での「いい勉強」を続けて行かれるように祈っています。



  • [2006/08/17 18:34]
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  • さんびきのたぬき
  • [ 編集 ]
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まさよさま

管理人のイグラーユです。

コメントありがとうございました。

残念ながら、諏訪根自子さんのヴァイオリンがTVで放映されたという件、存じ上げません。

私も見てみたかったと思います。

妹の諏訪晶子さんはまだ現役で、毎年リサイタルを開かれているようですね。

諏訪根自子さんのバイオリン

初めまして。実は私は以前より
諏訪さんに関心があり『美貌なれ〜』なども読ませて頂いておりました。
最近友人が彼女のバイオリンをTV
番組で観たとのことですが、残念ながら番組タイトルも、OA日も忘れてしまったそうです。イグラーユさんならばご存知かと思い、ここに問い合わせてみた次第です。ご存知なら・・・
いろいろ教えてくださいませ。
よろしくお願いします。

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